DB2 Saloon
Build Period : 1950 – 1953
Quantity Built : 409
1950年4月のニューヨークオートショーでデビューした市販モデルは、1953年4月まで409台(諸説あるがアストンマーチン修理書参照)生産されている(1950年20台、1951年57台、1952年223台、1953年101台、シャシのみで5台販売、3台のプロトタイプ)
生産された最初の49台には3分割グリルと、ボディサイドの四角い通気グリルが特徴となっていた
その後のサイドグリルが廃止されフロントグリルも一体型な現代のアストンマーティンにつながるデザインに変更されている
エンジンはW.O.ベントレー指揮のもとウィリー・ワトソンが設計した”LB6”(ラゴンダ・ベントレー6気筒)が搭載される
標準仕様(LB6/E)はDOHC 2580cc ストレート6で105bhp/5000rpm、ヴァンテージ仕様(LB6/V＆VB6/V)で125bhp/5000rpmを発揮する高性能エンジンだったがよく壊れるという評価だった
■DB2 Saloon 1950 Hand Build By Jolly Model
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■DB2 Saloon 1950 Hand Build By Jolly Model
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■DB2 Saloon 1950 Hand Build By Jolly Model
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■DB2 Saloon 1950 Hand Build By Jolly Model
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■DB2 Saloon 1952 Hand Build By Jolly Model
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■DB2 Saloon 1952 Hand Build By Jolly Model
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Jolly Modelはレジンキットでマニアックな車種をリリースしているイタリアのメーカーで,低価格でありながら生産数の少ないハンドビルドメーカーとして異彩を放つ存在
■DB2 Saloon 1950 Series1 Handmade by SMTS
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シリーズ初期の3ピースグリルを再現
■DB2 Saloon 1952 SMTS
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■DB2 Saloon 1952 SMTS
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■DB2 Saloon 1952 Provance Moulage
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■DB2 Saloon 1952 Product by SPARK
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