Aston Martin Bunny 1921 1/43 製作記-3


こんにちは山口です

Aston Martin bunnyを製作しています

ステアリングを製作します

0.5Φの洋楽線を丸めて製作します

作業を進めていると、細すぎると感じたので、0.7Φの真鍮線でも作りました

接合部はハンダで繋げました

結局、0.7Φの太い方を使うことにしました

スポーク部分は、キットの物を使用します

裏面には、滑り止めの凹凸を、棒ヤスリで削って再現しました

ボディ右側にバルジがありますね

整形の邪魔になるので、一度切り取ります

切り取ったバルジを整形し、0.125mmの薄いプラ板に張り付けます

当時はボディとの接合はリベット留めとなっているようですので、縁をプラ板で再現しました

変速機レバーです(と思われます)

この年代車の走行映像を観ていると、2本のレバーを前後に操作しながら走らせているように見えます

実車を見ることができないので想像になってしまいます

枠を細く削り、レバーは洋白線とSUSパイプで作り直しました

この様な位置に取付ました

今回はここまでです