こんにちは山口です
Aston Martin bunnyを製作しています
マフラ-を改造します
キットの取付位置が上方過ぎると感じたので、一度埋めて、下方に修正します
出口を薄く見せたいので、マフラーの最後部を切り取ります
最後部のみ同径のアルミパイプに置き換えます。継ぎ目は、真鍮パイプを細切りにして、0.3Φの真鍮線を差し込んでステーとしました
マフラーの角度を確認して、ボディ側に穴を開けて取り付けます
エンジンフードの最下部のパーツの始めの状態です
とても薄くて、既に割れていました
とりあえず再生しました
グリルとの境のラインもヨレヨレでしたので、取付用の突起もろとも削り取り、面を出してあります
0.5mmのプラ板を貼り付けました
が、資料を見るとこの部分は木製のようです
車体側から突き出ているクランクしている金属は、ギヤボックスの様ですね
改修策としてプラ板を取りはずし、木製の板材を切り出して置き換えました
以前DB4GTの製作時にも使用した、鉄道模型用の挽物パ-ツです
今回も給油口として使用します
ジャンクのエッチングパーツから、使えそうな穴あきワッシャーを台座にし、ジャンパーカプラーの上から、Zモデルのエッチングを貼り付けました
今回はここまでです