TAMIYA AstonMartin DBS 製作記-4


こんにちは兵藤です

TAMIYAのDBSを製作しております

っと言っても今回実車写真ばかりですが…

DBSをリフトアップしてマフラーサイレンサーを取り外していました

これはチャ~ンス!!普段は見られなところですからね、製作中の人必見ですよ~w

 

リヤサブフレームを普段見られない角度で…

説明が無ければ謎の写真ですね

サイレンサーを取り外した状態です…上部には遮熱板があります

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この遮熱板は結構見えるのでMFHのヒートシールドとかを貼ると効果ありそうですね

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熱い走りをするとトランク内が熱くなりますので、この遮熱板があるだけでだいぶ違うんですよね

 

続いてトランスミッションの写真です

今回は正真正銘DBSのものです…オイルパンが見えますのでタッチトロニック2ですね

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リヤのサブフレームとミッション周りの写真になります

キットではミッションオイルパンも別パーツ化されていますので塗り分けは楽です

一応オイルパンアップの写真も…

しつこいようですがオイルパンがあるのはタッチトロニック2になります

マニュアルミッションは基本的にV8Vantageと同じなのでそちらを参考にしてみてください(キットではAT仕様のみですが…)

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中央のアンダーパネルですがアルミで出来ています

この部分も分割でパーツ化されていますので参考にしてください

フロアとの質感の差を表現できるとよりリアルになりますね

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隙間に覗いているホースはトランスミッションオイルクーラーホースです

もちろんマニュアル車には存在しません…こだわるならばここまでこだわりたいですよね

一体成型されていますので差別化は難しいかもしれませんけどね

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マフラーセンターパイプの写真です

なんとも言えない色味が表現できればより一層リアルに…

やっぱり塗装での表現になりますよね

なにか良い方法があれば教えていただきたいです…はい

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次回はカーボンブレーキにスポットを…