TAMIYA AstonMartin DBS 製作記-27


こんにちは兵藤です

TAMIYAのDBSを製作しております

今回はフロントグリルを確認していきます

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フロントグリルはアストンのブランドイメージを担う部分ですね

材質やスポーク数、表面処理など様々なパターンがあります

DBSの場合はポリッシュタイプなのでキット状態でのメッキでイメージはOKですね

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ボンネットを閉めた状態でもバランスはバッチリです

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細かいディティールは写真を参考にしてみてください

DB9はフラットなグリルの形状なんですが、DBSは専用にデザインされています

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ボンネットオープン状態でも申し分ないですね

これはこのまま使用するのがベストだと思います

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もっと薄くシャープにしたい方はこちらがお勧めです

エッチングにすればいいってものじゃない気がしますが…選択肢があるのは良いことですね

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ちょっと作ってみたのですが…これは難しい…

粘土で冶具作って、ハンダ流し込むのが良いのでしょうか…瞬着かな