こんにちは兵藤です
TAMIYAのDBSを製作しております
今回はフロントグリルを確認していきます
フロントグリルはアストンのブランドイメージを担う部分ですね
材質やスポーク数、表面処理など様々なパターンがあります
DBSの場合はポリッシュタイプなのでキット状態でのメッキでイメージはOKですね
ボンネットを閉めた状態でもバランスはバッチリです
細かいディティールは写真を参考にしてみてください
DB9はフラットなグリルの形状なんですが、DBSは専用にデザインされています
ボンネットオープン状態でも申し分ないですね
これはこのまま使用するのがベストだと思います
もっと薄くシャープにしたい方はこちらがお勧めです
エッチングにすればいいってものじゃない気がしますが…選択肢があるのは良いことですね
ちょっと作ってみたのですが…これは難しい…
粘土で冶具作って、ハンダ流し込むのが良いのでしょうか…瞬着かな