AstonMartin DB4GT 製作記-16


こんにちは山口です

Provance MoulageのAstonMartin DB4GTを製作しています

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コンパウンドで研ぎました

今回は下地が出る事もなく、スジ彫りがウレタンで埋まる事もなく無事に修了

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使用したコンパウンドは、システムコンパウンドの荒目、中目の2種類と、ハセガワのセラミックコンパウンドです

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早速窓枠を塗装します

全面マスキングして…

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クレオスのウィーノブラックで塗装

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その後メッキシルバーNEXTを塗装

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マスキングを剥がします

なぜかいつも、ドキドキしますね…

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今回は、まあまあの出来ですね


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窓枠にシルバーが入ると引き締りますね

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が、ここで少し問題が…

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リヤの窓枠の面が荒れています

研ぎ出しの後、ガラスの納まりを調整した際に下地が完璧では無かった様です

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この部分だけ塗装を剥がして、やり直します

塗装用シンナーを綿棒に付けてゴシゴシと拭き取って、塗装前の様に元通りになります

クリアにウレタンを使うとこんな荒業が使えるので、こういう場合には助けになりますね

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しっかり下地を均して再度塗装

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マスキングを剥がします

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今度は大丈夫そうです

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その後、裏面を全体的にフラットブラックで塗装しておきました

今回はここまでです