AstonMartin DBS ShootingBrake 1970 製作記-13


こんにちは山口です

Khan modelcarsのAstonMartin DBS ShootingBrake 1970を制作しています

今回はボディカラーの検討です

 

この個体、シャシNo.05730は生産当時Garrison Green(ギャリソングリーン)だったようです

シューティングブレークに改装された際にレッドに塗られたようで、セカンドオーナーに渡り1980年にダークブルーメタリックにリペイントされています

色々調べたのですがカラー名はダークブルーメタリックまでしか出てきません…さてどうしましょうか

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この色が曲者で、明るい太陽の下ではかなり明るいに見えます


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こちらの画像では一転、結構暗いブルーに見えます

この2枚の画像がボディカラーを悩ませます…

自分的には上の薄いメタリックブルーの緑よりのイメージですが、下の画像のように赤みの少ない混じりけのない青にも見えます

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とりあえず、調色して塗装してみます

使用するのはベースとなるGX-メタリックブルー、3原色のシアン、マゼンタ、イエローです

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いくつか作ってみましたが…

基本的にブルーにシアン、イエローを少しずつ足していきます

三原色を足していくといつかは”黒色”にたどり着くので、足すほどに濁った汚いブル-になっていきます


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塗装したその時は良いな~と思っても、翌日見直すと納得出来ず、なかなか塗装に踏み切れません…

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悩んでいたところにアストンマーティン純正カラーの登場です

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ちょうど東京ミーティングがありましたので、麻布台のアトランティックカーズのショールームで館長と兵藤さん立会のもと、アストンマーティン純正色から選ぶことにしました


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室内照明だけではなく屋外でも見比べて、左側のミッドナイトブルーに決定しました

一番明るく、少し緑ががったメタリックブルーです

完璧に今回のDBSとは同じ色ではないのですが、アストンマーティン純正色ですので説得力があります


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早速プラ板に試し塗装…一番左がミッドナイトブルーです

アストンマーティンの塗料は相変わらず繊細ですね

 

今回はここまでです