TAMIYA AstonMartin DBS 製作記-15


こんにちは兵藤です

TAMIYAのDBSを製作しております

今回はドアトリム、リヤラッゲージトリム、スカッフプレートなどにクローズアップです

 

写真を多く使っていきますので、内装色で迷っている方、参考にしてみてくださいね

そういう私もいまだに内装色が決まっていない状況でして…

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仮組みするとこんな感じです

やっぱりシートのボリュームが足りない感じ…もったいないです

シートのことは置いといて…

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ドアとリムから見ていきますw

ドアトリムとアームレストが別パーツになってまして塗り分けが楽になっていますw

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ほとんど見えないんですけどここもカーボン使っています

ちろん本物のドライカーボンです

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このクルマはドアトリムのアッパーがカーボンになっていますね

初期のDBSのみ選択可能でB&O(バング&オルフセン)標準装備になった際になくなりました

そして、このアッパーの部分はレザー選択のみとなりました

B&Oの高出力の共振を防ぐためとも言われています

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次にラッゲージトリムです

キットではシートベルトが再現されていないので追加するとディテールアップになりますね

このアルミパーテーションはエッチングパーツ化されていますので塗り分ける必要はありません

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スカッフプレートに誇らしげに取り付けられたハンドビルドの文字

いくらロボット技術が発達しても職人は健在ですね

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実際にB&Oが搭載されているとドアとリムはこんな感じです

スピーカーグリルの雰囲気も全然異なります

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ラッゲージトリムですが...上の写真と色が違いますね

色々混ざってしまっていますが、参考資料ってことで勘弁してください

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ドアを開けなきゃ解らない部分なんですが

開けちゃう仕様を検討の方に参考資料です

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このDBSの内装色はSandstorm Leather (サンドストームレザー)と言います

乗り込むとまた別の世界観が広がっています 

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この車輌は2×2ですが、タミヤさんのキットでは2シーター仕様のみの選択になりますのであしからず

2×2へのトランスキット近日発売(ウソ)

成人男性が乗るにはちときついリヤシートです

うーん…迷いますね…