TAMIYA AstonMartin DBS 製作記-14


こんにちは兵藤です

TAMIYAのDBSを製作しております

今回はステアリングにクローズアップです

タッチトロニック2ではシフトノブが無くなってパドルが特徴になりますね

有・無の選択できるのもさすがです、タミヤさん芸が細かいですね

パーツの構成はこんな感じになっています

パドル部分はスタジオ27のエッチングパーツを使っていきたいと思います

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ボディ付けちゃうと見えない部分ではありますが、模型は自己満足が大半を占めると思っております(笑)

ドアを開けられるようにすると良く見えるのですが…

 

さて、実車写真で詳細を確認していきます

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ステアリングの中のスイッチは、左がブルートゥース、右がクルーズコントロールになります

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そしてこれがパドルのシフトダウン側です

マイナスと抜いてあります、もちろん逆側はプラスですw

パドルを塗り分ける人はいないと思いますが…アルミ製で指のかかる部分は革が貼ってあります

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横から見ると結構薄いんですこれが…

エッチングパーツに置き換えるとちょうど良い塩梅ですね

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マニュアル仕様は当然パドルは付いてませんね(念のため…)

ステアリングはカラーや質感も選択できるはずです…

センターパットは変えられないのですが、グリップをパンチングレザーにしたり…

写真が無いのですが、車が入ってきたら撮っといて何かの機会にアップしますねw