TAMIYA AstonMartin DBS 製作記-31


こんにちは兵藤です

TAMIYAのDBSを製作しております

今回はエンジンを作り込んでいきます

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まずはインテークマニホールドから

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まずは実車の写真から…

ホワイトにペイントされたマニホールドはDB9の時にはなかったものです

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これと言って見せ場の作りにくいエンジンなのでセンターカバーのボルトを光らせるのも良いかも知れませんね

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こんな感じでリベットを埋め込みました

スケール的にどうかと思いますが、埋め込むだけでかなり雰囲気が違います

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使ったリベットはこれです…MFHのアルミリベット

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そしてスロットルボディとダクトを塗り分けていきます

リターダを使いながら筆塗りしていきます

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少しパイピングを追加してもよりリアルになるかも知れませんね

一応左右のアップ写真を載せておきますので参考にしてみてくださいね

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文字関係は鋳物地をヘアライン仕上がです

キットではインレットシールで上手く表現されていますね

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最終的にはこんな感じです

デカールでアストンマークを入れてインマニは完了です