AstonMartin Modelcar Museum 訪問-前編


こんにちは山口です

先日、DB Modelcarsの聖地であるモデルカーミュージアムを再訪させて頂きました

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いつ見ても完璧に管理された壮大なアストンマーテインのモデルカーが目に飛び込んできます

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この空間では、あっという間に時間が過ぎて行きます…

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今回の目玉はステーブバーネット作のV12ヴァンキッシュ

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スケールは1/43で、バーネット氏のアイデンティティーでもあるフル開閉のモデルです

ピラニアモデルをベースにフル開閉に改修、塗装は実車塗料が使用されています

氏の作品は相変わらず独特のオーラを放っていますね…勉強になります

この模型を見れただけでも、ここに来た価値があります

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以前製作のDB5HTも納品させて頂きました

と同時に現在製作中のCC100の色の確認も行いました。

塗料は今回も実車用で、VANTAGE N430にも使われているアッローログリーンですが、他のどのアストンの緑色とも似ていない、グレーにもブルーにも見える、何とも言えない繊細なグリーンです

 

その後編に続きます