AstonMartin DB MKⅢ 製作記-16


こんにちは山口です

PROVENCE MOULAGE 1/43 アストンマーティン DB MKⅢを製作しています

この製作記もとうとう最終回です

エンブレムを製作しました

今回もアクステオンのエッチングパーツを使用します

マルチプライマー → ホワイト → 細切りの黒デカールを貼り → ウレタンクリアで仕上げました

写っているのは爪楊枝です・・・作業中に誤って机に落下させると、容易には見つけられない程小さな部品です

床に落とすと、這いつくばって探しても、まず見つけ出すことは出来ません・・・

エンブレムは、時代で大きさや形状にある程度は変化はありますが、1/43模型の世界では基本は同じ物なので、一度に何台分も製作しておけば・・・とも思いつつ、なぜだか毎回その都度製作しています

最後にエンブレムを固定してAstonMartin DBMKⅢ完成!!

実際メーカーでもインスペクションチェック後エンブレムを取り付けて完成となります

このDBMKⅢからフロントグリルが、現代のアストンマーティンにも繋がる独特な造形になっています

リアのエンブレムは、トランクオープナーの上部に取り付けました

今回使用したアストンマーティン純正色のグッドウッドグリーンはとても重厚感のある色で、1950年代のイギリス車は良く似合いますね

内装色は、シートをクレオスC16のグリーン・・・フロア、ドアトリム等をクレオスのC44のタンとしました

フロントフェンダーからドアを突抜けて、リアフェンダーまで一直線に延びるラインに、丁度ハイライトが当たり流れるようなボディラインをより際立たでてくれます

グッドウッドグリーンは、撮影環境で大きく色味が変化します

撮影用の台座が白いと、この様にもはや緑色に見えません

 

今回のようにボディ色が濃い+ソリッドカラーの場合、モールディング/窓枠等のボディ色とのコントラストがハッキリする為に粗も目立ちます

薄いボディ色やシルバー系とはまるで違いますし、研ぎ出しもかなりシビアです

今よりも、もっと製作技術を上げて行かないと・・・ と思い直す今回のモデリングでした

 

お付き合いどうもありがとうございました